ベイビーライダース、一斉検挙されまちた
2013年 10月 16日
こんにちわばびんかでつ。
わたちらは、こわいサングラスをかけて、耳立て機で垂れ耳を立たせ、ビットバイクに乗って箱根ターンパイクのてっぺんから下りまちた。
ゴールデンが、50ぴきの暴走族、その名も『ベイビーライダース』でつ。
あたちらは、垂れ耳ではかっこ良く走れないので、耳立て機で耳をさんかくに立たせ、黒くてコワいサングラスをかけまちた。
そして、箱根ターンパイクの頂上にあるドライブインに集結。
50台のビットバイクにまたがり、一気に坂を駆け下りたのでちた。
わたちはオレンジのぶんでつ。
もちろん、ノーブレーキでつ。
すると、途中で公安の大検問があり、道路にはりめぐらされた魚採り網で一網打尽にぜんいんつかまりまちた。
スピード違反(ブレーキがついていないため)、改造車(エンジンがついていないため)、免許不携帯(免許がいらない乗り物のため)などが、おもな検挙理由でつ。
あたちらは全員護送車にのせられ、警察に連行されまちた。
すると、アーRにいちゃんが登場して、
「今回のことはねーーーーーー、もみ消してやるぞーーーーーーー。いいかーーー?
二度と暴走行為をするんじゃないぞーーーーーー?」
と、わたちたちを釈放したのでつ。
なんかおかちいでつ。
もちかちて、もともと一斉検挙じたいが、アーRにいちゃんの仕組んだワナだったのではないかと思いまつ。
ゴールデンが50ぴきもそろえば、アーRにいちゃんは鼻の下がながーーーーーーくなるにきまっていまつ。
もしくは、夢の世界でつ。
それを見越して、一斉検挙にふみきり、公安の力を利用してもみ消すことでわたちたちゴールデンの信頼と羨望を勝ち取るのがねらいだったような気ぃーもしまつ。
わたちたちは釈放され、無事に親元に帰りまちた。
長い一日となりまちた。
おマーちゃまRに、おやつをもらって昼寝をしまちた。
わたちらは、こわいサングラスをかけて、耳立て機で垂れ耳を立たせ、ビットバイクに乗って箱根ターンパイクのてっぺんから下りまちた。
ゴールデンが、50ぴきの暴走族、その名も『ベイビーライダース』でつ。
あたちらは、垂れ耳ではかっこ良く走れないので、耳立て機で耳をさんかくに立たせ、黒くてコワいサングラスをかけまちた。
そして、箱根ターンパイクの頂上にあるドライブインに集結。
50台のビットバイクにまたがり、一気に坂を駆け下りたのでちた。
わたちはオレンジのぶんでつ。
もちろん、ノーブレーキでつ。
すると、途中で公安の大検問があり、道路にはりめぐらされた魚採り網で一網打尽にぜんいんつかまりまちた。
スピード違反(ブレーキがついていないため)、改造車(エンジンがついていないため)、免許不携帯(免許がいらない乗り物のため)などが、おもな検挙理由でつ。
あたちらは全員護送車にのせられ、警察に連行されまちた。
すると、アーRにいちゃんが登場して、
「今回のことはねーーーーーー、もみ消してやるぞーーーーーーー。いいかーーー?
二度と暴走行為をするんじゃないぞーーーーーー?」
と、わたちたちを釈放したのでつ。
なんかおかちいでつ。
もちかちて、もともと一斉検挙じたいが、アーRにいちゃんの仕組んだワナだったのではないかと思いまつ。
ゴールデンが50ぴきもそろえば、アーRにいちゃんは鼻の下がながーーーーーーくなるにきまっていまつ。
もしくは、夢の世界でつ。
それを見越して、一斉検挙にふみきり、公安の力を利用してもみ消すことでわたちたちゴールデンの信頼と羨望を勝ち取るのがねらいだったような気ぃーもしまつ。
わたちたちは釈放され、無事に親元に帰りまちた。
長い一日となりまちた。
おマーちゃまRに、おやつをもらって昼寝をしまちた。
by gab_golden
| 2013-10-16 22:56
| バビンカ