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たいせつなしゅじん

ぴかスと一緒に何気なくテレビを眺めていたら、夕焼けにゃんにゃんに出演していた頃の話を、ぽろっとしてしまいました。
ガブ子です。
そしたらぴかスがびっくりしたみたいな顔をして、
「がぶちゃん、夕焼けにゃんにゃんに出てたの?」
と言うのです。
「いやだぴーちゃん、そんなことも知らない家にわたしはお嫁にきたの!」
ちょっと腹がたちましたが、ぴかスがマカロンの箱の蓋を開けてわたしに差し出したので、チャラにしました。
そう、会員番号は88(運がよさそう)だったのです。
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その夜、お座敷で渋茶を飲みながら、わたしはあやくんにおにゃんこの内輪ばなしをえんえん語りつづけましたが、夜明け近くになってあやくんが鼻から大きな提灯をぷぅーーっと出したりひっこめたりしているので、わたしは両手でぱちんっとたたき割ってやりました。
あやくんはびっくりして一瞬目覚めましたが、またすぐに目をつぶってなにやら寝言を言いました。
「がぶちゃんにわけてもらった人生だからねー、身体を大事にしないとねー。。。ZZZ」
うつらうつらと船をこいでるあやくんは、同じ船漕ぎが得意なミカミに比べたらものすごく小さな身体で、その狭い肩幅を見つめているとわたしは涙がちょちょぎれます。
だけど、心の目で見てみると、あやくんほど大っきなシェルティさんはこの世にもあの世にもいません。
わたしだけの、大切な主人です。
主人がいなければ、わたしのタンス預金も増えることはありません。
大切にして、わたしの分まで長生きしてもらおうと思います。
きょうも、あやくんのために晩ご飯はピッザーラからピザをとろうと思います。
わたしがヘタにお料理をこさえるよりも、ずっと美味しくて身体にいいからです。
by gab_golden | 2009-04-21 10:36 | おしゃれ&メイク