虹の橋を戻って。


by gab_golden
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鼻歌

♪アアン、アアン、初恋ぃーーのひとにぃー、アアン、♪
♪会いに行ったぁー、夏の午後ぉーー♪
♪イエィイエィイエーーーイ! 愛し合ってるかーい? ♪
♪ワタシのー彼は♪アアン、いまは墓の中ぁーーーイエィイエィ!♪

おはようござります。がぶこです。
昨日、おばあちゃまが鼻歌を歌いながらピザをとってパクついていたので、垂れ耳をめくってよーく聴いていたら、このような歌詞でした。
足下で、あやくんが身体をゆすって調子をとりながらしみじみと聴いていました。
その後、おばあちゃまは『ピザをかじってる場合じゃない!』という考えに至ったらしく、たくさんの炊き込みごはんを炊いて炊いて炊きぬきました。
昔の恋人がお墓の中にいる場合、いろいろなことが頭の中に去来するというのが人生です。
あやくんも、たくさんの炊き込みごはんを炊いて炊いて炊き抜いているおばあちゃまの足下で、身体をゆすってしみじみと落ちてくる野菜の端切れをひろって食べていました。

ばびんかは賢い子です。
そんなおばあちゃまとあやくんの心の擦り傷に、そっとオロナインを塗ってあげる方法を知っています。
ワカランチンの状態で可愛がられるのです。
あたしら大人は、たくさん炊きあがった炊き込みごはんを食べるしかすべがありません。。。
おばあちゃまの想い出の鯉にそっと乾杯! ああ、ちがう、恋に乾杯!
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by gab_golden | 2009-05-15 07:45 | ガブ子