アレックスと私
2011年 02月 09日
仕事仲間のだんなさんが出版した本をいただいちゃって、ぺらぺらとめくりましたが字ばっかりなので、ぴかスに渡しました。
「ぴかちゃん? よく読んだらざっとわたしにあらすじを教えて?」
すると、ぴかスはその本をぱらぱらとめくりましたが、字ばっかりなのでわたしの実家のおかーさんに渡しました。
「みーちゃん? この本面白そうだから先に読んでいいよ? そのかわり、読んだらわたしにざっくりとあらすじを教えて教えて?」
そういうわけで、おかーさんは31歳の若さで亡くなった天才ヨウム、アレックス(アヤックスではない)の本を、読んでいます。おかーさんがぴかスに伝えるあらすじを、そのまま正しくぴかスがわたしに伝えられるかどうかが心配でなりませんが、わたしはいただいた友達に感想を言いたいので焦らずに待つことにします。
東京巻き毛クラブ、世田谷支部の会員ナンバー1番のわたしはガブ子です。
(ぴかスは2番、ばびんかは番外)
「ぴかちゃん? よく読んだらざっとわたしにあらすじを教えて?」
すると、ぴかスはその本をぱらぱらとめくりましたが、字ばっかりなのでわたしの実家のおかーさんに渡しました。
「みーちゃん? この本面白そうだから先に読んでいいよ? そのかわり、読んだらわたしにざっくりとあらすじを教えて教えて?」
そういうわけで、おかーさんは31歳の若さで亡くなった天才ヨウム、アレックス(アヤックスではない)の本を、読んでいます。おかーさんがぴかスに伝えるあらすじを、そのまま正しくぴかスがわたしに伝えられるかどうかが心配でなりませんが、わたしはいただいた友達に感想を言いたいので焦らずに待つことにします。
東京巻き毛クラブ、世田谷支部の会員ナンバー1番のわたしはガブ子です。
(ぴかスは2番、ばびんかは番外)
by gab_golden
| 2011-02-09 10:33
| ガブ子