ともだちだったえびの一生(過去形)
2012年 06月 13日
こんにちは、ガブ子です。
きょうはわたしの友達だった(過去形)オマール・チャンドラーさんをご紹介します。
「ああ、あっしっすか? よくみえませんか?」
「あっしっす。
ご紹介にあずかりましたオマール・チャンドラーです。
ちょっと用意してくるんで、スープでも食べてまっててください。」
と言って、チャンドラーさんは奥の部屋に消えていきました。
数日前の、中華料理店でのことです。
わたしはピカちゃんとふたりで、こんなかんじのスープをすすりながら待っていました。
すると、チャンドラーさんはこんなにすてきな感じにかわって、出てきたのです。
「どうも!先ほどご紹介にあずかりましたオマール・チャンドラーですし。
こんな姿になっちゃいましたけど」
チャンドラーさんは、エビのぎょうざになってしまいました。
わたしたちは、『食』について、もっと考えなければならないかもしれません。
主人・ザ・ファンタジーが遺していった遺産、モーミー牧場とララミー牧場の動物たちについて、学ばなければならないときがきたみたいです。
ガブ子でした。
チャンドラーさんは、バリ旨かったです。
きょうはわたしの友達だった(過去形)オマール・チャンドラーさんをご紹介します。
「あっしっす。
ご紹介にあずかりましたオマール・チャンドラーです。
ちょっと用意してくるんで、スープでも食べてまっててください。」
と言って、チャンドラーさんは奥の部屋に消えていきました。
数日前の、中華料理店でのことです。
わたしはピカちゃんとふたりで、こんなかんじのスープをすすりながら待っていました。
すると、チャンドラーさんはこんなにすてきな感じにかわって、出てきたのです。
こんな姿になっちゃいましたけど」
チャンドラーさんは、エビのぎょうざになってしまいました。
わたしたちは、『食』について、もっと考えなければならないかもしれません。
主人・ザ・ファンタジーが遺していった遺産、モーミー牧場とララミー牧場の動物たちについて、学ばなければならないときがきたみたいです。
ガブ子でした。
チャンドラーさんは、バリ旨かったです。
by gab_golden
| 2012-06-13 11:14
| ガブ子