暑いですね、ガブ子です
2012年 07月 25日
ガブ子です。
「ピカちゃん!ちょっとペンをもってきて!」
わたしはキッチンでなにかをこさえているぴかスにむかって叫ぶと、自分では動かずにペンを手にいれることができました。
ぴかスが手首のスナップをきかせてキッチンからペンを投げてよこしたのです。
わたしは、雑誌をペラペラとめくりつづけ、思いつくままにいろいろとメモを書き留めました。
たとえばこんなかんじです。
『氣』とゆうか、電気的なスゴいエネルギーがスパークしているのがおわかりいただけますでしょうか?
もしも、ちゃんと育てあげられていたならば、こんな仕事につけたかもしれないパンダの赤ちゃんだったというのに。
なんか、ぴかスに似ているこのひとは、パンダの化身かもしれません。
そんなこんなをしているうちに汗をかいてきたので、わたしは雑誌をおいて部屋に入り、
主人・ザ・ファンタジーが新しい会社設立で忙しそうにしているので、なんとなくヒマなわたしです。
by gab_golden
| 2012-07-25 13:05
| ガブ子