虹の橋を戻って。


by gab_golden
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ポニョ

がぶこです。
もうすぐお盆なので、早々と帰って来ています。
まあ、お盆じゃなくてもほとんど帰って来ていますけれど。
日曜日、あやくんに誘われて、崖の上のポニョを観に行きました。
ふたりっきりのデートだと思ったら、聞きつけた子供たちがみんなついてきて、バブーは幼児なので保護者が必要というので、ぴかスまでついてきちゃいました。
ぞろぞろ、ぞろぞろ、5にんで映画館に行きました。
映画が始まったとたん、わたしにはガキくさくてつまらない映画だと思いました。
SEX and the CITY の方が、よっぽどわたしは好きだと思いました。
でも、5分もたたないうちに、てゆうか、まだコマーシャルなのに、あやくんはハンケチを取り出して目頭をおさえていました。
きっと、べつに悲しいシーンじゃないけど、映画をみるときはハンケチで目頭を押さえるもんだ、と思っているにちがいありません。
まあ、おじいちゃんなのでそっとしておいてあげようと思いました。
中盤にさしかかると、あやくんが暗闇の中でそっとわたしの手を握りにきました。
「ハッ!」
と思いましたが、もう手遅れでした。
手を握られちゃうとは思いもしなかったので、わたしの手はポップコーンに多めにかけてもらったキャラメル塩バターがべちょべちょにくっついていたのです。
あやくんは、ベタベタのわたしの手を握ったときと同じようにそっと放して、ハンケチでこそこそふいていました。
その夜、涙とキャラメル塩バターでぐちゃぐちゃに汚れたハンケチを、ぴかスがポニョのテーマソングを口ずさみながら一生懸命洗濯して、わたしのレースのパンティ(ぴかスの引き出しからもってきたやつ)のとなりに干しました。
夫婦の、きずながいちだんと強くなったように感じました。
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by gab_golden | 2008-07-30 08:00 | おしゃれ&メイク